<火災>住宅全焼 61歳女性が不明に 埼玉・毛呂山町(毎日新聞)

 17日午後8時50分ごろ、埼玉県毛呂山町長瀬の無職、浅野等さん(61)方から出火、木造2階建ての同住宅約75平方メートルを全焼し、隣接する無職の名取栄子さん(67)方の2階部分約25平方メートルも焼き、約1時間50分後に消し止められた。浅野さんの妻好子さん(61)の行方が分からなくなっており、県警西入間署が捜している。

 同署によると、浅野さん方は2人暮らし。浅野さんが2階にいたところ、1階から火事を知らせる好子さんの声が聞こえ、既に階段に火が回っていたためベランダから飛び降りて逃げたという。【浅野翔太郎】

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反捕鯨団体船長、日本船に侵入=水上スキーで接近−南極海で(時事通信)

 水産庁は15日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」のメンバー1人が日本時間同日午前9時ごろ、南極海で調査捕鯨中の日本の調査船「第2昭南丸」に侵入したと発表した。SSによると、侵入したのは1月に日本の船と衝突、大破した妨害船「アディ・ギル号」のニュージーランド人の船長で、水上スキーで接近。第2昭南丸に乗り込み、衝突事故の賠償などを求めているという。
 今年の調査捕鯨で、SS側の人間が日本の船舶に乗り込んで妨害に及ぶのは初めて。 

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<子宮頸がん>産婦人科医の対馬ルリ子さんに聞く/1 「進行すると大手術に」(毎日新聞)

 若い女性の発症率が高い「子宮頸(けい)がん」。前がん状態で見つかれば、外来で済むほど簡単に切除できるが、進行すると周囲に転移しやすく大手術になる。独がん研究センターのハラルド・ツア・ハウゼン名誉教授が、感染源のウイルスを発見。その後、ワクチンが開発され、予防可能になった。日本では09年12月にワクチンが認可されたばかりで、認知度は低い。産婦人科医として、啓発に力を入れる対馬ルリ子さんに聞いた。【岡礼子】

−−どのようながんですか。

 子宮がんには、子宮頸がんと子宮体(たい)がんがあって、できる場所も性質も全然違います。体がんは、子宮の内膜にできるがんで、内膜は女性ホルモンの影響で厚くなったり、はがれたりしているので、ホルモンバランスが崩れると発症しやすい。更年期や肥満、高血圧にも関係があって、中高年がかかりやすいのです。子宮頸がんは、子宮の入り口(頸部)にできるがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染が原因です。

−−感染するのですか。

 性交渉で感染します。HPVは皮膚や粘膜につくウイルスで、皮膚にできる水イボなどに関係があります。男性も女性も持っている、ごくありふれたウイルスなんです。ただ、子宮は体の奥にあって、ウイルスが自然に入りにくい場所です。そこにウイルスが届くのは、性交渉の時だということです。

−−男性は感染しない?

 陰茎がんになりやすいですが、関連性は50%程度。肛門がんが80%。子宮頸がんは99%以上です。男性はウイルスの「運び屋」になってしまうことがあって、パートナーが変わったり、複数だったりすると、どんどん広がってしまう。

−−子宮頸部はがんになりやすいのですか?

 子宮内部の赤い粘膜と、膣(ちつ)のピンクの粘膜のつなぎ目があって、幹細胞が変化しやすい。HPVの影響を受けやすい特異な場所です。変化した細胞は異型上皮といって、正常でもなく、がんでもない「前がん状態」(ゼロ期がん)です。「前がん状態」の細胞の9割は数年で正常に戻りますが、ごく一部が悪性化して、本当のがん細胞になる。今は、細胞が変化するのはHPVに感染した後だとわかっています。

−−自覚症状は。

 進行すれば、不正出血がありますが、それまではありません。ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックでも、初めて不正出血があって、検診にきた24、5歳の女性が進行がんだったケースがありました。つらいですよ。子宮頸がんは、すぐに膣や周りの靭帯(じんたい)に進むので、子宮、膣、卵巣、リンパ節も切除しますし、ぼうこうや直腸を通っている神経を切らなければならない。輸血も必要で、婦人科では一番大きな手術です。その上、膣が短くなって性交障害があり、排尿障害を抱えて生きることになります。逆に、前がん状態か、上皮内がんで見つかれば、粘膜をうすくそぎとるだけの、外来でもできるような手術で済む。99%直ります。

◇つしまるりこ 1958年青森県生まれ。弘前大学医学部卒。産婦人科医。東京大学病院、都立墨東病院周産期センター産婦人科医長などを経て02年にウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックを開院。 03年、女性外来を進める「女性医療ネットワーク」を設立。著書に「女性外来が変える日本の医療」(築地書館)ほか。

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あいさつ交わさず、路上駐車も=逮捕の18歳少年−石巻3人殺傷(時事通信)

 宮城県石巻市清水町の3人殺傷事件で、交際していた南部沙耶さん(18)を連れ去り、監禁容疑で逮捕された作業員の少年(18)。同市内の市営住宅で母親らと暮らしていたが、近所の人は10日、「普通の感じの人だったが、道で会ってもあいさつを交わそうとしなかった」と振り返った。
 近所の女性らによると、少年は石巻市内の中学校を卒業。娘が同じ中学校で1学年上だった女性は「少年を最近見掛けたが、少し怖いという印象を受けた。家庭内で母親と折り合いが悪いとは聞いていたけども…」と声を失った。
 少年の一家と同じ棟に住む女性によると、昨年暮れごろ、少年がいつも使っている黒い乗用車が市営住宅の敷地内でたびたび路上駐車しており、同女性が一度注意したこともあったという。 

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シー・シェパード メンバー刑事処分を協議へ 調査船侵入(毎日新聞)

 赤松広隆農相は15日、南極海の調査捕鯨船に反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の男性メンバー1人が乗り込んだことを受け、このメンバーを海上保安庁に引き渡して国内の司法手続きにのっとり刑事処分できるかどうか、関係省庁と協議する方針を明らかにした。調査捕鯨を妨害したSSのメンバーが日本当局に引き渡されれば、初のケースとなる。

 水産庁によると、このメンバーは先月、調査船「第2昭南丸」(712トン、小宮博幸船長)と衝突し大破したSSの抗議船「アディ・ギル号」のニュージーランド人船長。今月15日午前9時ごろ(日本時間)、南極海で調査捕鯨をしていた「第2昭南丸」に、水上バイクで接近。侵入を防ぐ防護ネットをナイフで破って船内に乗り込み、衝突事故の損害賠償として約3億円の請求などを求める書簡を第2昭南丸の乗員に手渡したという。

 SSの男性船長は乗り込んだ際、右手親指に軽傷を負い、第2昭南丸の乗員から手当てされた。その後、日本の船員法に基づき身柄を保護され、24時間の監視下に置かれている。第2昭南丸の乗員約20人にけが人はなく、船体にも被害はない。

 SSの男性船長は、11日の酪酸とみられる液体入りの瓶を撃ち込んだ妨害行為も自身がやったことを認めているという。このため、水産庁は、一連の妨害行為が傷害や不法侵入、器物損壊容疑にあたるか、関係省庁と協議していきたいとしている。

 SSメンバーによる調査船へ乗り込んでの妨害は、08年1月以来2回目。前回は、調査船「第2勇新丸」に英国人と豪州人の男性2人が乗り込んだが、日本側は2人を豪州政府に引き渡したため、批判が起きた。

 赤松農相は「遺憾だがこういう措置を取らざるを得なかったということで厳正に法にのっとって対処したい。これを機に、SSをはじめとする関係者はぜひ反省してもらいたい」と述べた。【太田圭介、奥山智己】

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欲しいのは「国民の幸せ」=首相(時事通信)

 「国民が幸せを感じていただけることが一番のプレゼントだ」。11日に63歳の誕生日を迎える鳩山由紀夫首相は10日夕、首相官邸で記者団から欲しいプレゼントを問われるとこう答えた。その後、官邸スタッフらが主催した誕生会に出席した首相は、「今までは政権を取ろうというのが誕生日の誓いだった。以前の方が楽だったと感じているが、苦があるから将来、必ず楽がある」とあいさつ。内閣支持率が下落する中、政権運営に苦しむトップリーダーの苦悩ものぞかせていた。 

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ノリタケ元社員を逮捕=業務上横領容疑−愛知県警(時事通信)

 東証1部上場の食器メーカー「ノリタケカンパニーリミテド」(名古屋市西区)の元社員による横領事件で、愛知県警捜査2課と西署は9日、業務上横領容疑で、名古屋市守山区鳥羽見、元同社社員和田順一容疑者(60)を逮捕した。
 ノリタケによると、和田容疑者は同社の内部調査に対し、計約3億7300万円を着服したと話しているという。同社は先月、約9100万円分について同容疑で告訴していた。 

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国庫負担肩代わりに反対運動展開へ−健保連(医療介護CBニュース)

 全国健康保険協会(協会けんぽ)の国庫負担を肩代わりする特例措置が来年度予算案に盛り込まれ、それに伴う関連法案が今国会に提出される見通しだとして、健康保険組合連合会(健保連)の平井克彦会長は2月10日の記者会見で、これに断固として反対する姿勢を改めて強調し、肩代わり阻止に向けた運動を展開していく考えを示した。

 特例措置では、後期高齢者支援金の負担方法を現在の「加入者割」から、組合ごとの総報酬に応じた「総報酬割」に切り替える。これにより協会けんぽの負担が減る一方、健保組合などの負担は増えることになる。

 健保連は同日付で、平井会長を本部長とする「国庫負担肩代わり問題対策本部」を設置。今後、街頭でのビラ配布などさまざまな反対運動を展開していく予定だ。
 会見で平井会長は、「基本的なところでこの政策は間違っている」と指摘。「今後もしっかりと私どもの意見を申し述べ、法案が出ても廃案になるような運動をしていきたい」と強調した。

■再診料統一を「高く評価」-白川常務理事
 同日の中央社会保険医療協議会の総会で、来年度の診療報酬改定で病院と診療所の再診料を69点に統一することが決まったことについて、支払側委員を務める白川修二常務理事は、主張してきた66点よりも高くなったものの、「統一できたことについては高く評価している」とした。
 一方、新設されることになった再診料の「地域医療貢献加算」については、「算定要件については慎重にすべきだと考えている」と述べた。


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首相動静(2月5日)(時事通信)

 午前6時15分、松野頼久官房副長官が公邸に入った。同18分、松井孝治官房副長官が加わった。
 午前8時9分、松野氏が出た。
 午前8時39分、松井氏が出た。
 午前8時47分、公邸発。「小沢氏と会って説明を受ける考えはあるか」に「このような判断が下された以上、できるだけ早いうちにお会いできればと思います」。同48分、国会着。同50分、衆院第1委員室へ。同51分、同室を出て民主党国対委員長室へ。同52分から53分、山岡賢次民主党国対委員長。同54分、同室を出て衆院第1委員室へ。同9時1分、衆院予算委開会。
 午後0時6分、衆院予算委休憩。同8分、衆院第1委員室を出て、同9分、国会発。同11分、官邸着。同12分、首相会議室へ。
 午後0時32分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同52分、国会着。同54分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。
 午後5時13分、衆院予算委散会。同14分、衆院第1委員室を出て、同16分、院内大臣室へ。同19分、安全保障会議開始。
 午後5時26分、安全保障会議終了。同30分、閣議開始。
 午後5時43分、閣議終了。同44分、院内大臣室を出て、同46分、国会発。同47分、官邸着。同49分、執務室へ。
 午後5時53分、執務室を出て、同54分、小ホールへ。同55分から同6時4分まで、福岡県太宰府天満宮「梅の使節」の西高辻信良宮司、みこの倉光裕子さんらが表敬。楠田大蔵防衛政務官同席。同6分、小ホールを出て執務室へ。同7分から同20分まで、大塚耕平内閣府副大臣。同32分、執務室を出て特別応接室へ。同33分から同39分まで、報道各社のインタビュー。「来年度の公共事業の個所付けに関して、どう認識しているか」に「このように情報が混乱をしたということは本当はあるべきことではなかったと思っている」。同40分、同室を出て首相会議室へ。
 午後6時41分から同7時26分まで、吉良州司外務政務官、佐々江賢一郎外務審議官、岡田秀一経済産業省通商政策局長。
 午後7時27分、首相会議室を出て執務室へ。同28分から同53分まで、外務省の西村智奈美政務官、藪中三十二事務次官。
 午後8時37分から同39分まで、平野博文官房長官。同49分、執務室を出て、同50分、官邸発。同51分、公邸着。
 6日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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